皆さま、こんばんは。「あけましておめでとうございます」から、「寒中お見舞い申し上げます」へと、ご挨拶文も変わる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。いま、私は、早春の「ご挨拶状づくり」をしているところです。
守富環境工学総合研究所(Meel:ミール)が産声をあげたのは昨年4月。もうすぐ1歳になるのですが、研究所開設のご挨拶状づくりをいまごろしているわけでございまして、立春のころには送付したい、と念じております。そのためには元気でいなくては!
さて、例年1月ころから流行が本格化するインフルエンザ。国立感染症研究所のまとめによりますと、ミールの所在地である岐阜県では、1月6日までの1週間で1医療機関あたりの患者数が全国でもっとも多く、その次がお隣の愛知県。うれしい一番と二番ではありません!(1月13日までの1週間では愛知が一番、岐阜は五番になりました)
そのようなわけで、寒さのつづく毎日ですが、どうぞ皆さまもご自愛ください。
JR岐阜駅の北口には黄金の信長像が、酷暑の日も極寒の日も、朝も夜も立ち続けています。見守ってくれているのでしょうか?
信長像は、ミールから歩いて5分くらいのところにあります。ミールは、写真左手の37階建のビルのふもと、4階建のビルです。ミールの入っているレトロな建物群はマニア?の方々に人気があるそうです。またいつかご紹介させてくださいね。
(スタッフC)
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