2024/01/24
本日は岐阜大学広報誌「岐大のいぶき」をご紹介します。「岐大のいぶき」は2001年2月に創刊し、教育・研究活動に関する情報を広く社会に向けて発信している広報誌です。
その最新号(2023年12月発行)にて「岐大で生まれるもの。最先端研究の現場。」と題したカテゴリーで國枝稔教授(工学部 社会基盤工学科・先端材料・構造研究室)のご研究の紹介記事が掲載されており、コンクリートについての國枝先生のご研究内容を、一般の人が読んでもわかりやすいようにまとめた記事になっています。
現在はセメント・コンクリート材料をターゲットに「インフラの長寿命化や高機能化に資する新材料や新構造の開発」をテーマに掲げられている國枝先生のご研究には、守富環境工学総合研究所も関わりを持ち、世のため人のため、國枝先生の目指すところの「インフラの高機能・長寿命化技術を世の中へ」という思いを共有しています。
ご興味のある方はぜひ下記太字をクリックしご覧ください。
岐阜大広報誌「岐大のいぶき」46号(2023年12月発行)/國枝先生のご研究紹介ページ
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同じ広報誌「岐大のいぶき」にて守富寛の研究内容(当時)を紹介していただいた記事もあり、バックナンバーを閲覧することが可能です。ご興味ありましたらぜひご一読ください。
岐阜大広報誌「岐大のいぶき」30号(2015年12月発行)/特集エコロジカルなものづくり